広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会
| 第1回「広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会」 | |||||||
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| 日時 |
2026年10月7日(水) 13:30~16:30 |
場所 | 経団連会館 | ||||
| 対象 | 広報担当者(会員企業・団体限定) | ||||||
テーマ:「校正・校閲セミナー」 講 師:大久保 由紀子 大伸社ディライト / CXマネジメント部 課長 |
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大久保氏が「校正・校閲」をテーマに講義を行った後、あおり照合や朱書きチェックなど校正の基本を学ぶ個人演習を行うとともに、参加者同士のネットワーキングを実施した。大久保氏は、企業の情報発信における校正・校閲の重要性について詳細に説明。SNSで情報が拡散される現在、統合報告書やプレスリリースなどの数値や固有名詞の誤記は、企業の信頼低下に直結すると指摘した。現場の課題として、チェック体制・ルールの未整備、最終確認者の不在、元情報との突合不足を挙げ、「品質は個人の注意力ではなく、仕組みで担保することが重要」と説明。確認箇所をマーカーや付箋で残すほか、視点を変えて複数回確認し、ダブルチェックを行うなど、再現性のある運用を推奨した。また、AIは誤字脱字や型番などの定型的な確認には有効であるものの、文脈上の違和感や事実関係の判断には限界があるとし、校正・校閲は特別な能力ではなく、「見るべき視点とコツ」を組織として共有することで、情報発信の品質を高められると述べた。参加者は86名。 |
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